夏のダニ退治!

夏になると、必ずといっていいほど二の腕やひじの辺りを何かに刺されている・・・。

 

かゆくてかきむしっていると真っ赤になって、ひどいときには流血したりもする。

 

我が家はマンションの10階に住んでいるので、蚊が犯人とは考えにくい。

 

・・・だとすると犯人は布団に潜んでいるダニしかいない。

 

実は、布団乾燥機を昨年購入して今年こそ刺されまいと用心し周に一回乾燥させていたのに結局刺されてしまったのだ。

 

いったい何が悪かったのだろう?

地球上で最強クラスの生命力を持つ生物ダニ

ダニは人間の考えられる範囲で駆除しようとしても死なない。

 

水攻め、紫外線攻め、掃除機攻め、氷攻め、宇宙空間の無酸素状態でも体に溜め込んだ酸素を利用して30分も生存可能である。

 

ダニ用掃除機についている紫外線もダニを死滅させるには、何時間も照射させなければならないがダニたちは布団の裏のほうへ逃げ込むのでこれもあまり効果はない。

 

だからといって薬に頼るのはちょっと不安である。

 

ダニよけのハーブ配合のスプレーもあるのだが、ハーブ特有の香りに人間がノックダウンしてしまいくしゃみがとまらなくなった経験がある。

 

それじゃあ、人間はダニに対抗するすべもなく、寝ている間にかまれ続け。

 

かゆみにくるしまなければいけないのか?

 

じつはダニを死滅させる方法はある。

ダニの弱点は50度以上の熱!

ダニの弱点は50度以上の熱である。

 

50度以上になるとダニの体のたんぱく質は変化してしまうのだ。

 

実際にお布団クリーニングでは大きなプレス機械でお布団を蒸して殲滅させているのだそうだ。

 

ということは毎週、クリーニング屋さんに布団を持ち込む以外解決策はないのかといえばそうではない。

家庭でできる効果的ダニ退治

まず、一般的な布団乾燥機を用意する。

 

もちろん設定はダニ殲滅モードを選択、説明書には敷布団、掛け布団の間に挟むようにとあるがこれでは乾燥機から布団からはみ出た部分にダニが逃げてしまう。

 

なので乾燥機の膨らむ部分を海苔巻きのように敷布団でくるっと被い、上から掛け布団で密閉するのだ。

 

こうすることで熱が全体に伝わって敷布団に死角はなくなる。

 

敷布団も同じようにして乾燥させる。

 

乾燥させ終わったら忘れずに掃除機かけをしなければいけない。

 

死骸をえさにしてまた再びダニが増えるからである。

 

普通の掃除機の口に要らないパンストをかぶせて吸引すれば布を吸い込まずにスムーズに掃除機をかけられる。

 

頭部分はダニがフケなどをえさにするので、入念にかける。

 

これで布団のダニはほぼ殲滅される。

 

が、ダニたちはしぶとい。

 

忘れた頃に復活してくるのは説明するまでもない。

 

秋を迎えるまでは周に1度の乾燥と掃除機による吸引は必要だと思われる。

 

実際に、上記のダニ退治法を実践した直後は刺されることもなくなった。

 

ダニに対抗する手段はいたってシンプルだった。

 

ダニに悩まされている人は実践してみてほしい。